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・量産型、高機能型のUFB発生装置
・ガス発生装置との連動運転が可能

GL-1000NM 特徴 仕様
UFB発生装置
業界最高レベルのUFB発生能力を有するラモンドナノミキサーを搭載しました。
ラモンドナノミキサーは駆動部を持たない静止型流体混合装置です。
*1:駆動部を持たないため、省エネ型です
*2:メンテは殆ど不要ですが、内部点検や洗浄は行えます
<ご注意>
内部点検を行う場合は、必ず、メーカーに返却お願いします。
お客様ご自身が内部点検を行う事は装置の破損につながります。
UFB生成能力
UFB密度       約1.5~約3.5億個/mL(使用条件により異なります)
UFB平均粒径    約100~約120nm(使用条件により異なります)
適用可能ガス
用途に応じて、各種ガスの適用(空気、酸素、窒素、水素、炭酸、オゾン他)が可能です。
ガスの種類によっては、本体の部品材質の見直しが必要な場合があります。
適用可能液体
用途に応じて、各種液体の適用(清水、海水、地下水、淡水 他)が可能です。
液体に微細といえども油脂分や固形分が含まれている場合はラモンドナノミキサーに悪影響を及ぼす可能性があります。
そのような液体は、適用ができない可能性もあります。
液体の種類によっては、本体の部品材質の見直しが必要な場合があります。
また、液中に分散したUFBの測定が困難な場合があります。
使用例
UFBの使用用途はまだまだ開発中の段階ですが、既に実績のあります代表的な
使用例は下記の通りです。
 ≪使用例-1≫
  窒素UFB水の中に鮮魚を浸漬し、0度付近で保存すれば、5日間~1週間
  程度経過後でも刺身で食べられる鮮度(K値)を保ちます。
 ≪使用例-2≫
  窒素UFB水をそのまま製氷機に供給すれば、窒素UFB氷ができます。
  製氷プロセスにおいて、UFBが失われる事はありません。

  
使用液体
海水仕様と清水仕様に大別されます。
清水仕様の場合は、海水の使用はできません(ポンプが損傷します)。
その他の液体については、使用前にご確認ください。
処理能力
窒素ガス利用、400L水槽循環の場合、概ね30分程度の循環で溶存酸素濃度(DO)
は、約1mg/L未満となります。
処理能力、UFBの生成状態は、使用液体の種類、温度等に応じて変動します。
ガス発生
ガスを発生させるためのガスボンベ、ガス発生装置が必要となります。
ガス発生機との連動運転が可能です。
連動運転
溶存酸素濃度に応じた自動運転等他設備の情報に基づく連動運転が可能です。
用途例
大型製氷機等への量産設備ラインへの組み込み、大量UFB生成 他
仕様

装置寸法
[単位㎜]

約670

奥行

約630

1,200(キャスター込み)

装置重量

約180kg

循環水量 *1

50Hz:約130~360L/min

60Hz:約170~400L/min

ラモンドミキサー

フラットハニカム:FMHT1-I  1601A型

電源条件

3相200V、3.5kw

その他

各種オプションについては、ご相談をお願いします。

*1:水量は前後の配管ライン、組み込み設備等により変動します

お問合せについてはこちら
先頭へ

・小型、小量型、簡易型のUFB発生装置
・100V電源駆動
・ガス発生装置との連動運転は不可

GL-25YC 特徴 仕様
UFB発生装置
業界最高レベルのUFB発生能力を有するラモンドナノミキサーを搭載しました。
ラモンドナノミキサーは駆動部を持たない静止型流体混合装置です。
*1:駆動部を持たないため、省エネ型です
*2:メンテは殆ど不要ですが、内部点検や洗浄は行えます
<ご注意>
内部点検を行う場合は、必ず、メーカーに返却お願いします。
お客様ご自身が内部点検を行う事は装置の破損につながります。
UFB生成能力
UFB密度       約1.5~約3.5億個/mL(使用条件により異なります)
UFB平均粒径    約100~約120nm(使用条件により異なります)
適用可能ガス
用途に応じて、各種ガスの適用(空気、酸素、窒素、水素、炭酸、オゾン他)が可能です。
ガスの種類によっては、本体の部品材質の見直しが必要な場合があります。
適用可能液体
用途に応じて、各種液体の適用(清水、海水、地下水、淡水 他)が可能です。
液体に微細といえども油脂分や固形分が含まれている場合はラモンドナノミキサーに悪影響を及ぼす可能性があります。
そのような液体は、適用ができない可能性もあります。
液体の種類によっては、本体の部品材質の見直しが必要な場合があります。
また、液中に分散したUFBの測定が困難な場合があります。
使用例
UFBの使用用途はまだまだ開発中の段階ですが、既に実績のあります代表的な
使用例は下記の通りです。
 ≪使用例-1≫
  窒素UFB水の中に鮮魚を浸漬し、0度付近で保存すれば、5日間~1週間
  程度経過後でも刺身で食べられる鮮度(K値)を保ちます。
 ≪使用例-2≫
  窒素UFB水をそのまま製氷機に供給すれば、窒素UFB氷ができます。
  製氷プロセスにおいて、UFBが失われる事はありません。

  
使用液体
海水仕様です。
海水と清水の共用は可能です。
その他の液体については、使用前にご確認ください。
処理能力
窒素ガス利用、50L水槽循環の場合、概ね30分程度の循環で溶存酸素濃度(DO)
は、約1mg/L未満となります。
処理能力、UFBの生成状態は、使用液体の種類、温度等に応じて変動します。
ガス発生
ガスを発生させるためのガスボンベ、ガス発生装置が必要となります。
ガス発生機との連動運転が可能です。
連動運転
他設備の情報に基づく連動運転はできません。
用途例
一般商店、小型製氷機、デモ・実験 他
仕様

装置寸法
[単位㎜]

約430

奥行

約330

820(キャスター込み)

装置重量

約35kg

循環水量 *1

約25L/min

ラモンドミキサー

フラットハニカム:FMHT1-I  670D型

電源条件

AC100V、0.3kw

その他

各種オプションについては、ご相談をお願いします。

*1:水量は前後の配管ライン、組み込み設備等により変動します

お問合せについてはこちら
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